一年以上、Fitbit charge HRを使ってきましたが、この度、garminのvivofit2に乗り換えました。
また、最近はバンドを足につけるようになりました。
腕にしていると、やはり会社で目立ってしまうし、腕時計もつけられないからです。
というわけで、しばらくはvivofitを足首に巻いていこうと思います。
目次
Fitbit から vivofit に乗り換えた理由
Fitbitの充電を数日おきにするのがめんどくさい。
僕のFitbit charge HRの場合、約3日目に電池が切れるようになっていました。
最初のうちは5日くらい持っていたのですが、一年以上使っていくうちにだんだん電池の持ちが短くなっていくようです。
3日に一度の充電くらい大したことじゃないかと思っていたのですが、気づいたら止まってたりすることがしばしばありました。
地味に面倒くさいんですよね。充電。
さらに、充電のために外すと、そのままつけ忘れてしまうこともあります。
ライフログをとる目的でつけているのに、うっかり睡眠時間を計りそびれてしまうことがよくありました。
それに比べて、vivofitなら電池の持ちは約一年。
頻繁に充電する面倒から解放されるのはとても魅力的です。
お風呂に入るときも外したくなかったから。
Fitbit charge HRの場合、お風呂に入る前に外してました。
Fitbit charge HRは防水なのですが、1気圧防水なので、お風呂に入るのは無理そうです。
Charge HR は汗、雨、水しぶきに対応しています。ただし、デバイスは水泳時またはシャワー時に使用することはできません。-FitbitのHPより
その点vivofit 2の防水性能は50m完全防水。
5気圧防水ならあまり動かさなければお風呂入れるかもしれません。
面倒くさがりの僕は外さないでお風呂入ってしまおうと思います。
※50m防水だと、あまりお風呂良くないみたいですが、水の中では極力動かさないようにします。
※壊れたらまた報告します。
バンド交換が可能
Fitbit charge HRはバンドを長く使ってるうちに、シワや歪みが出て来たりします。
その点vivofit ならバンド交換可能。
バンドが古くなっても、交換できるのは良いですね。
【結論】vivofitなら、充電いらず、防水でずっとつけてられる!
というわけで、vivofit 2をずっと足首に巻きつけて今後は生活していこうと思います。
壊れたり何か不都合があったらまた報告します。