突然、SEIKO腕時計のバックルが壊れてしまいました。もう5年以上使ってるので経年劣化でしょうか。
SEIKOの修理サービスセンターに持ち込むことにしました。
腕時計のバックルの結合部が壊れた
バックルの結合部が外れてしまいました。
一応このままでも腕につけることはできます。
ネジ棒が一本取れただけにも見えますが・・・。
丸の内の修理サービスセンターに持って行くことにしました。
見てもらうと、外れた箇所をネジ棒で繋ぐのではなく、バックルごと交換する修理になるとのことでした。
修理の納期は2,3日。
千円くらいで済むかと思ってたのですが、想定よりもかなりお高い修理になりました。
チタン製だとバックルも修理費用が高め
2日くらいで修理完了の連絡がきたので、引き取りに行きました。
かかった費用は税込で約9,000円。
チタン製のバックル交換は結構お金かかりますね。
SEIKOチタン製腕時計のバックル修理費用内訳
バンドの中留交換代 7,500円
修理代 1,000円
合計8,500円、税込で9,180円でした。
ネジを一本取り替えるくらいに思ってたのですが、想像以上に修理費用がかかってしまいました。
気に入ってるので大切に使っていこうと思います。